イクメンが少しづつ増えてきています

最近少しづつですがイクメンが増えてきたように思います。ちなみにイクメンとは積極的に家事や育児を行う男性のことで、一昔前なんて男性が育児休暇をとったことがニュースになるような時代でしたが、今は少しづつだけど男性で育児休暇を取る人が出てきているそうです。流石に育児休暇まではとらなくても、出来る限り育児に参加をしようという人が増えてきていて女性としてはいいことだと思います。
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イクメンに必要なことは掃除や洗濯や料理のスキルがあればその方がいいと言えますが、一番大事な事は女性だけに育児を任せるのではなく自分も育児を半分負担するといった志だと言えます。育児を手伝っているなんて気持ちではなく妊娠や出産は女性にしか出来ないことで、そこは女性に負担をかけてしまったのだから育児は自分の方が全面的に負担するといったくらいの気持ちでいる男性こそが、良いイクメンだと言うことが出来ます。

女性の社会進出が進み共働きの家庭が増えたにも関わらず、これまで男性の意識がなかなか変わらなかったのですが最近の若い男の子は仕事より家庭を大事にする人が増加傾向にあり、そんな状況の中イクメンは今後ももっと増えていくことを期待しています。

イクメンは最初の先生

イクメンには共通の特徴があります。それは妻を愛していることです。妻を想う気持ちがあれば、妻が乳幼児の世話や子育てで、忙しく、疲れていたりすると、自然に労りの声をかけますし、育児を交代しようとするものです。

ただ、イクメンがする育児の内容は、妻が専業主婦か共働きで違ってきます。専業主婦なら、夫には、夜、ある一定の時間になれば、ゆっくり休めて眠れる状況を設定してあげる方がいいでしょう。しかし、対等な共働きなら、夜中であろうと、共に交代して子供の世話をしなくては妻の健康が保てません。

子供と一緒の入浴、一緒に遊ぶ、おむつ換え、哺乳瓶での授乳などは、もちろんですが、毎日のちょっとした遊びの中に、年齢に合った教育的な内容を織り込み、自然に知恵がつくようにしていくのもイクメンの大事な仕事になります。ママは食事や家事と育児、場合によっては仕事で、いつも多忙で落着けません。

その点、仕事から帰った少しの時間や、土日には、妻が家事をしている間に夫が子供とたくさん遊べます。その時に、数の数え方、色の名前、物の名前、計算、字を覚える、積み木やパズルで、立体や形、本を読むなど、段階を追って自然に覚えていけるように、夫が教育者になるのです。イクメンは、子供にとって、ママ以外の最初の先生です。
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