大切な心構え

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3歳の息子を持つ父親です。
良いイクメンとして一番重要なのは、子供に学ぶ姿勢・心構えだと思います。
いくら仕事の出来る人でも、沢山のお金がある人でも、豊富な経験をお持ちな人でも自分の子供というのは必ず初めての経験となるでしょう。その時に学ぶ心を常に意識してください。
私が感じたことですが、子供というのは叱られた後でも次の瞬間には笑って話しかけてきたりするものです。その姿を見ると私はハッとさせられた気持ちになりました。子供にとって、叱られたことは過去の事であり、現在にはなんら影響されていないと認識しているのでしょう。例えば、お友達を叩いた事を叱ったあと、「夜ごはんはなに~?」と笑顔で問いかけてきます。子供を持つ以前の私の心境からすると、悪いことしたんだから反省しなさい、と感じたことでしょう。ですが、悪いことをした事にはすでに叱られているのです。それを引き延ばしてその他の事柄に影響を及ぼすことは、非常に退廃的で建設的な教育とは思えません。事実、お友達を叩いた事と夜ごはんの献立は関係が無いのです。
私はこのことに気がついた時、子供の楽天性に感動しました。

このように、大なり小なり子供から親が学ぶ事は日々あります。親が学んで成長しなければ、子供は大変な苦労を強いられるでしょう。子供を一人の人間としてとらえ、尊重することで良きイクメンになれるのではないでしょうか。

どこからがイクメン?

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今世の中でよく聞く「イクメン」。育児をよく協力してくれる旦那様をイクメンと呼んでますね。
以前、「うちのイクメン」という記事を観たことがあります。その旦那さんは家事や育児を確かに率先して手伝ってくれるのですが、うんちは替えられない、タバコだけはやめられないということで、ベランダで吸っている、という旦那様でした。私も一児の子を持つ母ですが、タバコの臭いって体に染み付いてるから、外で吸っていても二次的な被害は受けるんですよね。
それをみてどうなんだろう・・と思ったことがあります。

うちの主人はタバコもお酒も飲まない人なので、その辺は問題ありませんでした。そして、子供が理由もわからず泣き続ける時、私が睡眠不足でストレスが溜まって爆発寸前になった時、うちの主人は一緒に考えたり、毎週自分の休み前日は私を一人で寝かしてくれたり、真夜中どう泣き止ませたのかわかりませんが、座ったまま子供を抱っこして寝ている主人を見かけたことも多々あります。
今でもそうですが、何かあると一緒に考えたりして、協力して二人で育てています。
これがきっと「イクメン」というのかなと思います。

最初に書いた旦那さんもイクメンというかもしれませんが、タバコはやめないといけませんね。
「俺は育児を協力している」ではなく「一緒に育てる」それが真の「イクメン」かなと思います。