イクメンの素質がある男性のポイント

イクメンとは、子育てに積極的に参加する男性のことです。ただ育児に参加するだけでなく、育児休暇を申請したり、趣味が育児と言える程の育児熱心な男性を指すことがほとんどです。しかし、男性全員がこうしたイクメン素質があるかと言えば、そうでもないようです。
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イクメンに向いている男性にはいくつかの共通したポイントがあります。まずは、何よりもチャレンジ精神旺盛であることです。何でもやってみようという気持ちがなければ、育児に積極的になることができません。また、男女平等という考え方であることもポイントです。育児は女性の仕事と思わず、男女関係なく2人で育てていくという気持ちを持つことが大切だからです。

もちろん、家事が好きであるということもポイントとなります。育児では、子供の排泄物の世話からミルク、風呂など様々行う必要があります。掃除や皿洗いが苦も無く出来る人であれば、子供のお世話も抵抗なく行うことができるでしょう。また、フットワークが軽いことも重要なポイントになってきます。子供を外で遊ばせたり、公園に連れて行ったりと、積極的に子供を外へ連れ出してくれるからです。

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イクメンへの第一歩を踏みだそう

女性は新しい命がお腹に宿った時から母としての自覚が育っていきますが、男性は自分の体が変化していくわけではないので父親の自覚が生まれるのは我が子が誕生した後になるでしょう。それは、ちっともおかしいことではありません。世間でイクメンがもてはやされているので、自分にはそんなこととてもできないと思うかもしれませんが、母親がそうであるようにイクメンもまた最初からイクメンだったわけではないのです。しかし、何もせずに気付けばイクメンになっていたということはありません。やはり努力は必要です。では、どのように努力をすればいいのでしょうか。

それは、誕生した我が子をよく見て下さい。あなたの血を分けた、愛する人との結晶が我が子なのです。愛おしい気持ちでいっぱいになりませんか?小さな小さな命、しかし懸命に生きようとする姿、この小さな我が子を守れるのは他でもない母親と父親なのです。どれだけ自分はダメだと悲観するような親でもその小さな命にとっては誰よりも大切で必要な人なのです。その自覚さえ持つことができたのなら、自然とおむつが濡れて気持ちが悪いと泣く我が子の世話も進んでしたくなります。あやして笑ってくれた笑顔をもっと見たいと思い、赤ちゃんをかまいたくなります。イクメンへの第一歩は、どんなに小さなことでも意識して赤ちゃんに向き合うことです。また、小さな命を一生懸命に守ろうとしている母親の気持ちに寄り添うことです。一度しか無い我が子の成長をイクメンとなって母親と一緒にどうか楽しんで下さい!
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イクメンを目指す男性がまず行うべきこと

イクメンと聞くと、育児に積極的に参加し、子供の成長を幸せと感じ、休日は子供と過ごすことこそ生きがい、というような、とにかく子供との関わりを大切にする男性のことを指すと思われがちですが、実際、ここまでしっかり出来る男性と言うのはあまりいないのが現実ではないでしょうか。

勿論子供は可愛いとは思うでしょう。しかし、お腹の中で10か月育て続けて出産を経た女性には敵うはずがなく、むしろ敵ってしまってはならないのです。

女性には女性の、男性には男性の方法で子供を愛してあげればいいと思うのです。

けれど、男性が男性としての愛情もままならない現実があることで、イクメンと言う言葉が流行りだしたのです。

家庭を顧みずに仕事や仕事の付き合いで帰宅も遅く、休日は疲れているからと寝てばかり。家のことも子供のことも妻に任せっぱなし。こうなってくると、妻が育児に積極的な男性を、いいな、と思ってしまうのは当然です。

そんな男性をイクメンと称して、イクメンこそいい夫だとばかりにもてはやす。

では、男性はどうしたらいいのか。
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女性は特別大きな育児をお願いしているわけではないのです。けれど、育児の大変さは理解してほしいと思っています。

ですから、忙しくても、眠たくても、帰宅したら必ず子供の話、妻の話に耳を傾けてあげてください。「自分は仕事でそばにいてあげられないけど、一緒に参加してるよ、心配してるよ、気にかけているよ」という気持ちを態度で伝えてあげてください。

まずはそれだけ頑張れば、妻のストレスもかなり減るのです。そして、余裕があれば、休日に子供と遊んであげてくださいね。

大切な心構え

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3歳の息子を持つ父親です。
良いイクメンとして一番重要なのは、子供に学ぶ姿勢・心構えだと思います。
いくら仕事の出来る人でも、沢山のお金がある人でも、豊富な経験をお持ちな人でも自分の子供というのは必ず初めての経験となるでしょう。その時に学ぶ心を常に意識してください。
私が感じたことですが、子供というのは叱られた後でも次の瞬間には笑って話しかけてきたりするものです。その姿を見ると私はハッとさせられた気持ちになりました。子供にとって、叱られたことは過去の事であり、現在にはなんら影響されていないと認識しているのでしょう。例えば、お友達を叩いた事を叱ったあと、「夜ごはんはなに~?」と笑顔で問いかけてきます。子供を持つ以前の私の心境からすると、悪いことしたんだから反省しなさい、と感じたことでしょう。ですが、悪いことをした事にはすでに叱られているのです。それを引き延ばしてその他の事柄に影響を及ぼすことは、非常に退廃的で建設的な教育とは思えません。事実、お友達を叩いた事と夜ごはんの献立は関係が無いのです。
私はこのことに気がついた時、子供の楽天性に感動しました。

このように、大なり小なり子供から親が学ぶ事は日々あります。親が学んで成長しなければ、子供は大変な苦労を強いられるでしょう。子供を一人の人間としてとらえ、尊重することで良きイクメンになれるのではないでしょうか。

どこからがイクメン?

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今世の中でよく聞く「イクメン」。育児をよく協力してくれる旦那様をイクメンと呼んでますね。
以前、「うちのイクメン」という記事を観たことがあります。その旦那さんは家事や育児を確かに率先して手伝ってくれるのですが、うんちは替えられない、タバコだけはやめられないということで、ベランダで吸っている、という旦那様でした。私も一児の子を持つ母ですが、タバコの臭いって体に染み付いてるから、外で吸っていても二次的な被害は受けるんですよね。
それをみてどうなんだろう・・と思ったことがあります。

うちの主人はタバコもお酒も飲まない人なので、その辺は問題ありませんでした。そして、子供が理由もわからず泣き続ける時、私が睡眠不足でストレスが溜まって爆発寸前になった時、うちの主人は一緒に考えたり、毎週自分の休み前日は私を一人で寝かしてくれたり、真夜中どう泣き止ませたのかわかりませんが、座ったまま子供を抱っこして寝ている主人を見かけたことも多々あります。
今でもそうですが、何かあると一緒に考えたりして、協力して二人で育てています。
これがきっと「イクメン」というのかなと思います。

最初に書いた旦那さんもイクメンというかもしれませんが、タバコはやめないといけませんね。
「俺は育児を協力している」ではなく「一緒に育てる」それが真の「イクメン」かなと思います。

イクメンが少しづつ増えてきています

最近少しづつですがイクメンが増えてきたように思います。ちなみにイクメンとは積極的に家事や育児を行う男性のことで、一昔前なんて男性が育児休暇をとったことがニュースになるような時代でしたが、今は少しづつだけど男性で育児休暇を取る人が出てきているそうです。流石に育児休暇まではとらなくても、出来る限り育児に参加をしようという人が増えてきていて女性としてはいいことだと思います。
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イクメンに必要なことは掃除や洗濯や料理のスキルがあればその方がいいと言えますが、一番大事な事は女性だけに育児を任せるのではなく自分も育児を半分負担するといった志だと言えます。育児を手伝っているなんて気持ちではなく妊娠や出産は女性にしか出来ないことで、そこは女性に負担をかけてしまったのだから育児は自分の方が全面的に負担するといったくらいの気持ちでいる男性こそが、良いイクメンだと言うことが出来ます。

女性の社会進出が進み共働きの家庭が増えたにも関わらず、これまで男性の意識がなかなか変わらなかったのですが最近の若い男の子は仕事より家庭を大事にする人が増加傾向にあり、そんな状況の中イクメンは今後ももっと増えていくことを期待しています。

イクメンは最初の先生

イクメンには共通の特徴があります。それは妻を愛していることです。妻を想う気持ちがあれば、妻が乳幼児の世話や子育てで、忙しく、疲れていたりすると、自然に労りの声をかけますし、育児を交代しようとするものです。

ただ、イクメンがする育児の内容は、妻が専業主婦か共働きで違ってきます。専業主婦なら、夫には、夜、ある一定の時間になれば、ゆっくり休めて眠れる状況を設定してあげる方がいいでしょう。しかし、対等な共働きなら、夜中であろうと、共に交代して子供の世話をしなくては妻の健康が保てません。

子供と一緒の入浴、一緒に遊ぶ、おむつ換え、哺乳瓶での授乳などは、もちろんですが、毎日のちょっとした遊びの中に、年齢に合った教育的な内容を織り込み、自然に知恵がつくようにしていくのもイクメンの大事な仕事になります。ママは食事や家事と育児、場合によっては仕事で、いつも多忙で落着けません。

その点、仕事から帰った少しの時間や、土日には、妻が家事をしている間に夫が子供とたくさん遊べます。その時に、数の数え方、色の名前、物の名前、計算、字を覚える、積み木やパズルで、立体や形、本を読むなど、段階を追って自然に覚えていけるように、夫が教育者になるのです。イクメンは、子供にとって、ママ以外の最初の先生です。
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